レイキのプロとなるように三つの効く力を養う |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

7月が始まりました。

ヒューマン&トラスト研究所は本日は休館です。

今月も皆さんを元気にお迎えできるように休日は自己メンテナンスして調えます。

最近はよく夢の中にこれまでにご縁ある先輩たちのお姿が現れてきます。

レイドウレイキに関わる先輩たちは皆さん90歳代までお元気に過ごされていました。

昨日はいろいろと書類を整理していましたら、「迷いを晴らしプラスの力を生み出せるプロのレイキヒーラーと成れよ」と高岡先生の語られたメモが出てきました。90歳代にして背筋を伸ばし、大きな声でご自分の名を言われた、あの懐かしい姿です。

プロのヒーラーとなるために「効く」手を持て、耳を持て、心を持てと最初に高岡先生の声が聞こえてきます。

霊界から私たちレイキの道に生きるレイキ実践者への呼びかけだと思います。

レイキの道を歩まれた先人たちからのメッセージだと思ってブログでご紹介していきましょう。

7月へと今年後半に向けてお伝えしていこうと思います。

 

レイキヒーラーは自分自身を磨き、他を映し出せる鏡のような存在と成りますように。

ますます精進して、レイキと共に生きて参ります。

 

いつもありがとうございます。

 

にほんブログ村 健康ブログ レイキへ