幼子にレイキの愛と平和の波動で包みたい |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

ヒューマン&トラスト研究所のレイドウレイキはファミリーヒーリングを大切にしていると以前のブログで書きました。

これまでもご縁ある、あらゆる年代の皆様と出会って参りました。

①子供にレイキヒーリングをしてあげたいと願うお母さん

②親子で御爺さん、御婆さんにヒーリングをしてあげたいと願う家族もあり

③そして親子でレイキヒーラー養成コースを受講するに至ることもあります

ケースバイケースですが、レイキの効果性を求めてお目にかかる家族のご希望を叶えるようお迎えをしています。


話は変わりますがレイドウレイキのマスターから子供さんの伝授は何歳から可能ですかと問われました。

レイドウレイキ本部では最年少で9歳から伝授をしておりますが、初めはお母さんが学びその後にお子様と同席するケースです。

家族が見守っている状態での伝授でした。

あるマスターからは7歳ではどうでしょうか?と問われました。

7歳にしてレイキ伝授を受けたいと願う子供と出会うことが出来ていることは素晴らしい宇宙の出会いです。

今の時代は幼くして極めて精神性の高い子供さんもいますので、何歳でなければならないとう制限も決めがたい難しい枠組です。

ご両親への同意や担当するマスターが受講する子供さんの目線で対話できるかなど問われることもあります。

 

これからの時代は若き子供たちにとってレイキの素晴らしい可能性を伝えたいと思うマスターの心意気には敬服します。

7歳になる幼子を迎えてレイキ指導を行えるようにマスターも対応する愛の手で包み込める能力を求められることでしょう。

レイキマスターとしても成長して子供たちにレイキ指導するマスターがこれから求められる時代なのかもしれません。

 

それはいま世界が瀕している心が穏やかではいられない、自然災害に遭遇した子供たちや、戦争で犠牲になっている過酷な体験を積んでいる子供たちへの愛の手を差し伸べる、安心を与えるレイキヒーラーやマスターに求められる姿です。

 

いつもありがとうございます。

 

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