7月の良き締めに、8月始まりの準備に |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

3日間の夏季休暇を終えて今日からヒューマン&トラスト研究所は通常の業務に戻りました。

 

7月は今日で締め切り、昨日までの連絡への返信、8月のスタートダッシュに向けて準備万端整えます。

 

事務仕事を終えて7月31日の締めにと猛暑の中、臼井先生の墓参りに出かけました。


7月が無事乗り越えることができた感謝を捧げます。

 

臼井先生を偲んで訪ねるレイキ関係者の皆さんによりお墓は清掃され仏花も飾られていました。

生花はこの炎天下では数日しか持ちませんので、持参した花を足しておきました。

こうしてまた、次にお越しになる訪ね人によりお墓の花はいつも献花されているのです。

入り口にある蹲は猛暑で水が枯れています、蹲を浄化して清らかな聖水で満たしておきましょう。

 

こうして毎月一度は臼井先生の墓参りできるのも心身ともにレイキと共に生かされている愉悦を感じるのです。

    

墓所の赤松の枝は伸びて功徳の碑の前では頭に届きます。

 

さあ、元気に明日から8月を迎えましょう。

 

いつもありがとうございます。

 

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