7月も残すところわずか、数日後には真夏の8月を迎えます。
8月のお盆には故郷に帰省される方もおいでになることでしょう。
ご先祖をご供養して墓参りなど日本の良き風習です。
レイドウレイキ本部は8月1日からレイドウレイキヒーラー養成コースが始まり、お盆休みも予定が組まれています。
猛暑厳しい中、遠路お越しいただく皆様を心身の調和を整えて元気にお迎えしたいと思います。
研究所のお盆休みはありませんので、お休みを活用してレイキヒーリングやヒーラー養成コースにお迎えいたします。
元気に8月を迎えるために今日の休館日から3日間は突然ですが少し早めの夏季休暇にさせていただきます。
お休みでも遠隔ヒーリングはお約束した日には必ず送信して一日は始まります。
7月後半の3日間はクライアントの手術成功に向けて送信いたします。
東京・品川・大井町にあるレイドウレイキ本部は古い一軒家ですので卒業生の方からはレイキの実家だとよく言われます。
過日、稲本百天さんが訪ねて来られた時に初めて年齢をお伺いしましたが、心はまだ35歳ですと笑て話されていました。
鞍馬山参拝は一年に5回登られるそうです、山歩きの度に宇宙の元気をいただけるのですとパワフルなお話でした。
私もレイキのお陰で気持ちは若いですが、それ相当の年齢ですのでGGジーちゃんと小学生の孫からは言われます。
30代・40代.50代の多くの若き生徒さんからみればお父さんとそんなに変わりない年代かと思います?
おばあちゃん(と言っても私より若い)お母さんそして娘さんと三代でレイドウレイキを活用してくださる一番若いマスターは27歳ですので、やはり私は吉報を心待ちしているレイキのおじいちゃんです。
ちなみにヒューマン&トラスト研究所の小川先生はまだまだ元気ですので着物大好きなおねいさんです。
どちらにせよ、研究所は2人で運営しておりますので研修にお迎えするときは「おかえりなさい」、研修が終われば玄関までお見送りして「いってらっしゃい」と受講生にはご挨拶しています。そんな昭和レトロな環境で活動して早11年目となります。
私の元で学ばれたレイキマスターはお父さんやお母さんにレイキヒーリングを行い、その後に伝授されています。
お母さんは五戒の教えに感銘されたとお聞きします。
陶芸家のお父さんはお辛い病状から緩和ケアーで楽な生活を過ごされています。
親孝行な娘がいてお二人のご両親はともに喜ばれていることでしょう。
家庭内でも大切な家族にレイキを学ぼうと志しを持たれた皆さんをレイドウレイキはヒーラー養成コースに迎えています。
レイキの愛の波動が家庭内で広がってくださることはうれしい知らせです。
卒業後のフォローアップも整っています、繋がりを大切にレイキマスターの皆さんからレイドウレイキの輪は広がります。
2023年後半は海外のレイキツアーと合流することが決まりました。
いつもありがとうございます。