朝日が射し込み、鳥のさえずりを聞きながら爽やかな6月初めの朝を迎えました。
カナダのトロントから百天さんは無事に到着されたとのメールが届いています。
12時間の直行便のフライトはなかなか大変だと思いますが、百天さんの元気は大いに見習いたいと思います。
今回、大井町のヒューマン&トラスト研究所でお目にかかれたことでレイキに対する思いを語り合い良い刺激をいただきました。
朝の恒例は近くの神社参拝から始まりますが、今朝は上神明蛇窪神社にお朔日詣りをして参りました。
水無月の生命の言葉は以下の和歌であります。
いそのかみ 古きためしを たずねつつ 新しき世の こともさだめむ(明治天皇の御製)
「我が国の古来よりつたわる先例のもとつ心を 探り求めながら新しい時代のさまざまなことも 定めてゆこう」との解説。
6月の夏越大祓いは「睦び和む」大和心に立ち帰る再生の時であります。
日々の感謝を込めて茅の輪を導きの儀式に従いて通過し自らを浄化して参りました。
さあ、レイドウレイキは元気に30周年の節目となる6月を始めます。
いつもありがとうございます。