坦々と歩み続ける先に見える光明 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

感動のWBC日本代表侍ジャパン優勝から一夜明けてもまだまだ余韻が沁みる花冷えの朝を迎えました。

新時代の若きスーパープレイヤー達の活躍と共にチームを率いる栗山監督の功績を讃えます。

これを機に勇退するとの会見に、大きな偉業を成し遂げた姿と引き際の会見に拍手を贈くります。

 

何かをやり遂げることの出来ることも、内に秘めた野球への情熱があればこそ頂上に到達ができたのです。

本当に素晴らしいチームを創られました、世界に誇るこれ以上のない侍ジャパンの各選手を讃えている姿が印象的でした。

 

大空にそびえて見ゆる たかねにも 登ればのぼる道はありけり(峯)明治天皇御製

ふと、明治天皇の御製が頭に浮かびます。

おおぞらに高くそびえ立っているけわしい峰々のも、登って行けば、自然と登り得る道はあるものです。

ただ必要なのは、頂上を究めなければ止まない勇気と努力と解説されています。

侍ジャパンの若きスーパー選手たちは楽しく試合に臨んだとインタビューで応えておりました。

 

時代は変わり、価値観も変化はしていても、アメリカ発祥の野球という一つのスポーツは今も世界に拡がっていきます。

 

話は変わりますが、日本発祥の靈氣療法は戦後世界に広がり、世界のレイキ実践者は日本を訪ねてきます。

桜満開の春本番の季節をきっと楽しまれることでしょう。

レイドウレイキ本部は30年をレイキ探求の道を坦々と歩み続けています。

創業当初のヒューマン&トラスト研究所には海外からお越しのレイキマスターが訪ねて来られ盛んに交流しておりました。

その当時にお目にかかったマスターは数えてみると世界24か国になります。

今も変わらず国際交流は続きます、来週にはブラジルのメンバーが研修にお見えになります。

 

その昔は海外からのレイキ実践者と交流する場としてレイキワンヒーリング協会を立ち上げて国際交流や国内のレイキ実践者とのコミュニケーションを促進したいと願って活動しておりました。力不足で現在はその協会は解散して存在していませんが臼井先生をレイキの源泉とする一元の思いは30年の時を経ても自らの基本理念として持ち続けております。

 

その当時、スペインから来られたマスター達を日本に御案内されていた一人のマスターは申橋りかさんでした。

その後も長きにわたりスペインを拠点に世界各地へとレイキを伝え続けている偉大なマスターです。

2023年4月にはスペイン現代レイキグループの主催する臼井靈氣療法100年祭のイベントが大阪で開催されます。

 

その大きなイベントには日本の靈氣指導者をご招待されています。

誠に光栄なことはレイドウレイキの私達もその一グループとしてお招きいただきました。心より御礼申し上げます。

そのような予定となりましたので、4月7日~9日まではイベントに参加のためレイドウレイキ本部は休館となります。

予めご了承ください。

 

いつもありがとうございます。

 

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