ヒューマン&トラスト研究所はレイドウレイキを専心する私と小川典子副所長と二人で運営しています。
互いに支え合い2023年には30周年を迎えます。御縁ある皆様のご支援のお陰で癒しの道を歩んでおります。
小川先生の担当するアクセスバーズに関係するオンライセミナーで海外の病院ではどのように活用されているのかが昨日のブログで紹介されていました。
日本の医療事情とは違い統合医療の観点からエネルギー療法の理解が深まり、現実化していることが書かれていました。
そのような情報を一日で終えることはないと思い、こちらのブログでもリブログしてご紹介させていただこうと思います。
レイドウレイキは家族の為にレイキを学ばれてヒーリングされて素晴らしい効果を経験されるヒーラーが多くおいでになります。
訪問医療の医師は自宅療養をされている家族には「最期は家族が手を当てて差し上げることは最高の看取りです」と言われます。
その渦中には家族がレイキをアクセスバーズを学んで大切な家族にセッションされて喜びを分かち合われているのです。
お別れは悲しいものです、しかし最後に出来る親孝行をすることができたと学ばれたヒーラーからお聞きすることで学びを活用して穏やかな最期をお見送りすることが出え来たら、それにまさるものはありません。
レイドウレイキを学ぶ方はまさにその渦中の方もいれば、お年を召していく家族の為に学ぼうと思うと志す方もいるのです。
また医療関係の医師や看護師も治療家もレイキヒーリングの効果性を求めて来所されています。
レイキの探究はそれぞれの教室のより提供の目的が違うと思いますが、レイドウレイキ本部はそのような目的を持たれたご縁ある方が学びにこられる研究所です。
治療は治療家が専念したらよく、ヒーラーはヒーリングに専念したらいいと言われますが、そのどちらも大切な学びです。
レイキはエネルギーワークであると同時に人間学でもあり霊学でもあります。
尊い生命の大切さを探求することに違いはありません。
心身回復の為にヒューマン&トラスト研究所は日々宇宙のご縁ある方々と出会い、その道を照らしております。
いつもありがとうございます。