92歳大往生で命の尊さを学ぶ |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

夜遅くなりましたが今日のブログを更新いたします。

 

喜びも、悲しみも見守りながらレイキの道は続きます。

 

それにしても2022年はレイドウレイキに関わるメンバーの皆様から多くの親御さんとの別れの知らせが届きます。

 

 

メンバーへのお悔やみの言葉を伝えるのは私の務めですが自分自身の大切な方も早朝に旅立ちました。

 

数日前まで穏やかに過ごされていましたが、突然容態が悪くなり病院に緊急入院して、会話も出来るほどになった矢先のことです。

 

それが今日、朝食を食べてから容態が再度急変して、家族に見守られながら92歳の大往生で天に還ったのです。

 

光に包まれて黄泉の国へと旅立たれたのです。立派な人生の模範を見せていただきました。

 

死を迎えた家族をお見送りするのは残された家族の大切な責務です。

 

できる事の最善を尽くして一人の大切な方をお見送りして命の尊さを学びます。

 

レイキの道に生きるとは苦しみ悲しみを乗り越えることを学び、喜びを分かち合うことも生命の大切さもレイキは教えます。

 

 

いつもありがとうございます。

 

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