寺社仏閣を巡るレイドウレイキメンバー |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

第4段階bマスターコースの一日目が終わりました。

 

研修が終えた後にブログを書こうかと取り組むのですが、セミナーに集中していたせいか文章が浮かんできません。今日のブログは寺社仏閣を巡るレイドウレイキの話でも書きましょう。

今日の研修に臨まれたIさんはつい最近高野山に参拝の旅をして来られたそうで聖地巡礼を趣味とされています。

レイドウレイキを学ぶマスターたちは寺社仏閣に対して畏敬の念を持たれている方が多くおられます。

私も先だっての10月13日には朝早いご来光に輝く清水寺を訪ねました。

研究所には西国三十三観音霊場の額装があります、その中に清水寺もあります。

話の話題に四国八十八ヶ所遍路をしてみたいとお聞きしました。

歩き遍路する巡礼の旅もありますが、ご両親が四国遍路していた続きを遍路されているマスターもおられます。

レイドウレイキ本部の私たちは四国八十八ヶ所巡礼は4年かけて満願したこと、年に一度は鞍馬寺に出かけることが縁となって西国三十三観音の巡礼に入り、今は話題の(鎌倉三十三観音にはその当時のメンバーと歩き遍路を致しました)板東三十三観音霊場そして秩父三十四観音霊場を巡り百観音を満願したこと、その後関東三十六不動霊場巡りなどの巡礼話に花が咲きます。

西国三十三観音霊場の結願の寺は岐阜にある谷汲山華厳寺でその後に天鷹神社を訪ねたことなど懐かしい話題で話しは盛り上がれいました。

この写真は2022年4月1日に天鷹神社を訪ねて日比野宮司とご一緒に撮影したものです。

これまで巡った寺の朱印は遍路した証として今もセンターに残されたいます。もう10年前の遍路の旅でした。

 

まだまだ、お若いIマスターならこれから行ってみたいお寺巡りは出来るでしょう。

コロナの規制も緩やかになり、海外からのツアーも多くどちらにも行ける環境となりました。

秋は紅葉のシーズン良いお参りに出かけてみて下さい。

 

いつもありがとうございます。

 

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