充分と思い 日々暮らす(西方寺) |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

「あたりまえと」と思いがちな毎日の生活、実は「あたりまえ」ではありません。

感謝の気持ちを忘れず過ごしましょう。

西方寺の9月のカレンダーの言葉より

Never take the tranquility of today for granted ,be grateful for it always.

9月も中旬、秋本番に向けて時の流れは早いものです。

昨夜の中秋の名月は美しく輝いておりました。私は月の光に照らされて瞑想をして追悼の遠隔ヒーリングを終えてしばらくしてから横になりました。どれ位の時間が経過したのか、突然左足の下肢がしびれていることに気づきます、昨夜の満月を受けてのこと現象として感じられることにはヒーラーとして対応しておかなければなりません。慌てることはありませんが、しびれ感はそれからしばらくして回復していきました。いろいろな現象に遭遇することもありますがエネルギーに敏感になると得てしてこのような現象に遭遇した時は心静かに落ち着いてセルフヒーリングなどを行って浄化していくのを感じるのです。

このような事態だけでなく、季節も変わり目の頃は寒暖の差や、気圧の変化で体調を崩されている方もおられることでしょう。

 

週末に開催された、小川先生主催の特別イベントはご予約いただいた皆さんがお越しになられてセッションを受けて穏やかな波動を取り戻されていました。

セッション後には8月のお盆休みのお話などをお聞きしました。

東京でのコロナ対策はマスクを必要に応じて装着することが身に着いていることから習癖となっていますが、地方の実家に帰省した時には多くの方はマスクなど着けていない現状に遭遇して、戸惑ったと話されていました。

都会と地方でのコロナ対策にはまだまだ違いがあることを実感されたそうです。

 

都会の「あたりまえ」と地方の「あたりまえ」の違いは歪めませんが、やはり違和感を感じたとの事です。

今日の西方寺の教訓はコロナ禍の話ではありませんが、日々の生活の中でついつい「あたりまえ」と思いがちな事々をもう一度確認してみることの大事さを伝えているように思います。

 

秋の爽やかな風を感じながら大井町のヒューマン&トラスト研究所に到着すると花壇に美しい蝶が羽休めをしておりました。

心地よい休息の安らぎのひと時をこの研究所は提供するのが役割です。

心身の癒しにどうぞ活用してください、宇宙のご縁ある皆様との出会いを楽しみにしております。

話は変わりますが明日から小川先生はリロケーションで本部は14日まで不在となります。

署名付き認定証セットのご依頼は9月15日以降となりますので予めご了承ください。

お急ぎのセミナー開催にはテキストセットをご依頼あるマスターの元に13日以降で送らせていただきます。

レイドウレイキ本部は通常の業務を行っております、お気軽にお問合せやレイキヒーリングにお越しください。

いつもありがとうございます。

 

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