今日はブラジルの講演用に小川先生は京都で、私は大井町で原稿を書く一日でした。
その原稿をポルトガル語に翻訳されるので締め切りが近づいてきました。
それぞれの講演テーマが在り小川先生は鞍馬山の近況報告で撮影も兼ねてのリロケーションです。
臼井霊気三代聖地についてもまとめる必要があります。
そこで、最初に天鷹神社参拝したのは何時でしたか?との質問。
レイドウレイキ本部から天鷹神社に参ったのは2014年10月でした、
台風が近づく間際でした、その時の境内は枯れ葉が舞って風情がありました。
ちょうど西国三十三観音霊場巡り結願の寺、岐阜華厳寺を訪ねて百観音を満願したときでした。
百観音結願を一番に臼井先生に報告をすることが出来ました。
臼井先生の霊気のご縁をいただきレイキの道一筋に光を求めて探求できることは身に余る人生光栄なことです。レイキに護られて29年をレイキと共に生きております。
研究所には西国観音の額装が臼井先生のお写真前に飾ってあります。
昨日の2011年3月11日に発生した東日本大震災から後3年を経過して気力充実して岐阜のOマスターのご協力を得て伺ったのでした。
その時の記念アルバムがあり、あの台風が近づく中数名のメンバーと参れたことを懐かしく思い出します。
これが西国三十三カ観音の満願した額装です。
その次は新しいメンバーと2019年4月鞍馬山に前日には散策して、令和に元号が変ったとき、その時は10数名でした。
そして、2022年臼井霊気療法100年を祝福したく3度目の天鷹神社参拝を4月に各地のマスターとご一緒に正式参拝させていただきます。
今回は団体の人数です、レイドウレイキにご縁あるメンバーと共に参拝出来ることを楽しみにしています。
臼井霊気療法100年の年をお陰さまで元気に迎えることが出来ることを幸せに思います。
ますます精進して霊気の素晴らしい可能性を次世代にお伝えして参ります。
いつもありがとうございます。