レイキヒーリングで目の疲れを癒しましょう |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

パソコンの画面を見ながら日々オンラインでお仕事をされている皆さんは目のお疲れをどのように解放されていますか?

現代社会は目を酷使することがますます多くなっているようです。

レイドウレイキ本部にお越しになるクライアントのヒーリングは最初に目の上から掌を置かせていただきます。

それぞれに差異はありますがぴりぴりと荒い粒子が掌に感じます、しばらくレイキを流していくと「とげとげ」としていた感じの波動は段々を柔らかくなっていくことを感じます。

 

企業第一戦で活躍されているクライアントは異口同音に眼底の疲れ感がなかなか解消できないと悩まれています。

それは企業人だけでなく現代社会の皆さんどなたも経験があるのではないでしょうか。

レイキヒーリングをさせていただくと「とても熱く感じる」と感想をお聞きします。

過酷な企業第一線の皆様とは違いますが、レイキの道に生きる私も目の疲労を感じる時があります。セルフヒーリングは日々の務めですが、さらに疲労回復を促進したい時は信頼あるヒーラーからヒーリングを受けることが一番助けになることも知っています。

 

昨日はZOOMを使い瞑想会の前にH1に手を置いて目の疲れを解放してから始めました。

ZOOMで交流する時は目に力が必要です、参加されている皆さん一人一人にフォーカスを当てて霊授をいたします。

瞑想中は目を使う事はありませんので心の眼を使い、目を休ませてあげるひと時にもなります。

瞑想会の後はブラジルマスターと打ち合わせの会議で一日ZOOM画面を通して交流する日でした。

 

会議が終わった後は目の疲れを感じたので、小川先生にサポートをお願いして疲労回復の気を流してもらいました。

お互い忙しいスケジュールで活動していますので、久しぶりにヒーリングをしていただく時間となりました。

これからは企業でもお仕事疲れを解放するために福利厚生を担当するヒーラーが現れてくる時代になるかもしれません。

 

自然療法であるレイキヒーリングが出来るヒーラーを求められる時代に私たちは存在しているようです。

 

いつもありがとうございます。

 

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