臼井甕男先生ゆかりの地は下記を三代聖地と言います。
①生誕の地 岐阜県 天鷹神社② レイキ開眼の地 京都 鞍馬山 ③永眠の地 東京 西方寺
レイドウレイキ本部は東京品川大井町に在りますので③永眠の寺杉並にある西方寺には月に一度のお参りは恒例です。
卒業生もそれぞれの都合良い時間には訪ねて日々の感謝を伝えお墓のお掃除をして献花そしてお香を手向けています。
レイキに関わる教室の皆さんも多く訪ねてこられており、臼井先生の墓所はレイキ実践者によりいつも浄化され輝いています。
今はコロナ渦で海外からのお墓参りは少ないようですが、それでもいつも誰も分け隔てなく迎えてくれる墓所です。
西方寺の臼井先生の墓所はそのような宇宙平等にレイキ友好のお参りの場として存在しているのです。
西方寺の2月の日まくりカレンダーには「今こそ よく聴き よく遺す」と書かれていました。
人だけでなく、言葉との出会いも一期一会。アドバイスには、きちんと耳をかたむけ、のちの他人(ひと)にも伝えていきたいですね。臼井先生の墓所は次世代のレイキ実践者に伝えて参ります。
Accept advice given you now and pass it on to the next generation.
今日は卒業生のKさんからお墓参りに行かれて、出会った不思議なご縁のお話を伺いました。
Kさんは実にいろいろな方と臼井先生の墓所で出会われています。良きお引き合わせの機会をいただいていると感じます。
いつもありがとうございます。