レイキヒーラーは心身浄化にも励みます |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

メタトロン&ヒーリングコラボ企画は二日目です。

今日も朝から夜まで満席でご予約いただいている皆さんが指定の時間にお越しになられます。

2階ではメタトロンセラピーが1階ではレイキ&アクセスのセッションが行われています。

この企画はヒューマン&トラスト研究所の全スペースを機能させることが出来ます。

セラピーもセッションもゆっりと時間組されていますので、安心して・心おきなく、癒された解放のひと時を堪能いただきます。

さて2日目のヒーリングセッションの午前中を終えてレイドウレイキ卒業生と同じテーマで語り合いました。

テーマは「心身・環境の掃除」です。

いよいよレイキヒーリングを本格的にクライアントをお迎えするにあたりご自宅のお部屋を掃除されたとのこと。

自分だけでなくプロの方にお願いしたら「スッキリ」としたら早々にお客様がお越しになられたそうです。

やはりプロの掃除レベルには一般で出来ない技がありその違いには驚いたと語っていました。

「断捨離」は極めて大切な基本テーマですねと話されていました。

 

研究所は昭和レトロな一軒家ですが、皆様お越しになるときれいに掃除されてますね、エネルギー空間が違うと感じていただけます。

 

レイキの世界もヒーラーやマスターのレベルが向上すると心身の浄化がいかに大切であるかを認識します。

自分を癒させぬものが何故人を癒せようか?と臼井先生は開伝授説明で質疑に応答されています。

 

私は暇な時間を頂くと自宅の書斎を整理整頓しています、部屋の乱れは心の乱れと繋がります、それ故「捨てることは覚悟が要ります」が、いつまでも山積みされている不要なものには感謝して捨てる勇気が必要だと感じるものです。

風呂場の掃除は自分でします、隅々まで磨きをかけて、入浴は心地良い状態で浄化のひと時を寛ぎたいものであります。

昨日の心身浄化テーマは臼井先生の墓参りに行って啓示を受けた話でした。

「内なる世界を浄化」しなさいと聴こえたそうです。

臼井先生の墓前でお参りすると赤松と功徳の碑にある空間が全く別次元になると言われます。

雑念が彷徨う日常生活から墓参りの静寂な時間を創作したことで聞こえた来たメッセージはその方だけに交信してくださったことです。

受け取る準備が大切です。2022年の取り組むべき良きテーマを受け取り、レイキヒーラーとして魂の喜ぶ仕事に励みたいものであります。

 

いつもありがとうございます。

 

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