11月17日からレイドウレイキ本部は冬モードへと切れ替えるために3日間のお休みを頂きまました。
17日は母の祥月命日でちょうど17回忌になります。
臼井先生の墓まりは月に一度は訪ねることが出来ますが、父母の眠る墓は遠方にあり、コロナ渦で、なかなか思うように訪ねることは出来ません。壮大な南アルプスの見える小高い山の中にある青木家のお墓参りは2年ぶりです。
久しぶりの墓参りと墓掃除はこれから冬景色となる冬に向けての現世に生きる私のできるご先祖供養であります。
山寺のご住職と久しぶりの対面、高齢になり体調を崩されて最近やっと歩けるようになったと青木家の墓まで歩いて登ってきてくれました。
寝たきりの闘病生活であらためて健康の大切さを身にしみて感じたと語ってくれます。
この住職は鶴見の総持寺で修行を積みました、大雄山最乗寺の住職とは旧友だと聞きます。
私が禅の道に親しむ様になった道すがらを住職は先に歩まれていたことを聞き、不思議なつながりを感じる次第です。
話は変わりますが17日はブラジルの架け橋となって活躍している安斉恵美子マスターの誕生日でした。
また、アメリカ西洋レイドウレイキ本部ポールさんの手術日でもありました。
「手術は無事に終わった」と翌日の早朝にはフォーベス智香マスターからの連絡を頂き安堵したり、どこにいても関係する皆さんからの嬉しい知らせが届きます。
20日(土)から通常の業務に戻ります、20日は第3段階bセラピストコースの一日目になります。
21日(日)は集合の合掌瞑想会10:00-11:00 その後午後には第3段階卒業生を対象にワークショップの開催です。
22日から遠隔ヒーリングの再始動とレイドウレイキ本部は冬のモードが始まります。
いつもありがとうございます。