今も読まれているレイキ本の役割 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

各地で活躍しているレイドウレイキマスターから1999年6月に出版された「ヒーリング・ザ・レイキ」のご注文をいただき大変うれしく思います。

22年前の古書ですから書店などにはめったにありませんが、時々書店で購入されてレイドウレイキを学ばれる方もおられます。

各地のレイドウレイキマスターは自教室で開催されるレイドウレイキヒーラー養成コースで受講される生徒さんにヒューマン&トラスト研究所を知っていただくための一冊として活用していただいております。 

ご要請があると研修される方の為に署名して、各段階のテキスト及び認定証をレイキエネルギーで満たして送らせていただきます。

 

この本の大きな役割は臼井霊気療法肇祖の臼井先生が公開伝授説明で霊気に対する質疑応答されている文節が網羅されていることです。

大正・昭和・平成・令和と時代は流れてきました。臼井甕男先生が語られた最初の源泉の言葉は今の時代にも語り繋がなくてはなりません。

臼井先生生誕の日も間近、レイドウレイキ本部は8月15日に臼井先生を偲んで瞑想会を開催いたします。

 

御縁あって出会える次の世代にも語り繋いでいく分野はレイドウレイキヒーラー養成コース各段階にて伝承いたします。

 

いつもありがとうございます。

 

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