生命の大切さを伝えるレイキマスター |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

医療現場の第一線で活躍されているMマスターを迎えて、レイドウレイキ本部では第4段階bマスターコースが開講されています。

 

Mさんは緊急事態宣言が解除されて、東京出張は久しぶりです。

これまでに何度かZOOMの画面上ではお目にかかっていますが対面できるのは何年ぶりでしょう?

 

大井町の研究所直ぐ近くに29階建てのタワーマンションが完成していることを驚かれているということは4年ぶりになるでしょうか!

 

Mマスターの活躍はブログで拝見していました。Mマスターも各地のレイドウレイキマスター達のブログを楽しく見ているとのことです。

レイキマスターになってアメリカのセドナに旅してその時に「出会った誰もがレイキの事を知っていて驚かれたこと」はその当時のブログに書かれていたことを懐かしく思い出されます。レイキ発祥の地日本からレイキマスターが来たと大歓迎されていました。

 

昔の話ですが、海外のレイキ実践者が訪日したときには成田から東京に来る途中で日本人に「レイキ」を知っているかと尋ねたときは「誰も知らない」と言われた外国のレイキマスターとは真逆の経験をされたのです。

日本発祥なのに日本人はレイキを知らないのかと皮肉られたものです。今なら「もちろん知っていよ」と答えることでしょう。

間もなく100年を迎える臼井レイキは今ではレイキヒーリングとしての認識度も高く多くの実践者が日本にも存在しています。

セドナから帰国後のMマスターは医療現場でもレイキを活用してその効果を実感されていました。

日本発祥のレイキをMマスターは自信を深めました。

色々な変化も経験されて今は看護師さんの指導をしながら傍らレイキヒーリングを分かち合うセラピストとして活躍されています。

昨年からのコロナ感染拡大に伴い、心の平安を調えることの難しい時代の渦中ですが、レイキ実践者は出来ることが色々あります。

医療従事者として長年の経験と人望も厚くMマスターからレイキヒーリングやレイキを学びたいとの要請が続いていると嬉しい知らせです。

 

ご要望にお応えできるように第4段階b上級マスターとなる為の準備万端を調えています。

生命の大切さを伝える医療的観点からレイキの効果性をお伝えいただければ光栄なことであります。

コロナウイルスから私たちは何かを学び、厳しい難局を突破していくレイキマスターを誇りに思います。

 

いつもありがとうございます。

 

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