ヒューマン&トラスト研究所の外装工事をしていますと「ご近所の皆さんが綺麗になって良いですね」とお声をかけていただきます。
もう少し時間はかかりますが、研究所にお越しいただける皆さんにも外側の変化をご覧いただくことが出来るでしょう。
私も小川先生も昭和の下町的な雰囲気で隣り近所の皆さんとご挨拶することには何の抵抗もありません。
玄関にはヒューマン&トラスト研究所と看板を掛けておりますがすっかりこの町に定着して移転から早8年となり馴染んでいます。
花が咲けばよく手入れしているねと何気ない会話で言葉をかけていただけるような環境です。
そのようなやり取りを見て「いい場所で、ご近所さんと仲良く」仕事が出来るのは幸せなことだと研究所の関係者からお声をかけていただけます。
そと側には研究所から光が放射していると外の景色を撮っていただきました。
研究所の室内環境は日々浄化して整理整頓に心掛けており、只今はコロナ対策をしています。
小さな玄関には10人分の靴が並んだら溢れそうです。
飴色をした階段は急で昔の忍者屋敷のようだと、外国からの訪問者は昭和レトロな家屋を訪ねる機会となり喜んでいるようです。
セミナールームは二部屋あり上の写真が二階で、下の写真が一階です。
大井町のヒューマン&トラスト研究所はこのような環境で老若男女問わずお迎えしております。
素朴な一般民家ですが、ここから多くのレイキヒーラーがレイキヒーリングを学びセラピストやマスターとなって社会で活躍されています。
レイキの学び舎として親しんでいただける環境はレイキエネルギーで満たされています。
いつもありがとうございます。