レイドウレイキマスターの宝珠の環は拡がる |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

レイドウレイキは28年の歴史があり、大井町に研究所が移転して8年が経ちます。


今年の抱負はレイキマスターの育成と宣言しましたこともあり、受講の条件を満たしたセラピストはマスターコースにチャレンジされています。昨夜には1月30日&31日に予定しているマスターコース受講に向けて298人目となるKさんからインタビュー報告が届きました。

コロナ渦ではありますが自己成長の為にマスターとなることへの強い意志を受け取りました、歓迎してお迎えいたします。

 

レイキの道に歩まれている方なら誰にも道は開かれています、強制されるものではありません。

自己成長の為に学ばれることも、独立してレイキ教室を起業することも出来るでしょう。

どちらの方向であれマスターに成ろうとする意志が最も大切であります。

 

一人ひとりが繋がりあえるマスターグループはレイドウレイキでは宝珠の綱と呼んでいます。

レイドウレイキを主宰する私も生命ある限り何名のマスターが育成できるか分かりませんが、レイドウレイキには12名のシニアマスターがおり、それぞれの教室でもマスターは育成されています。

長野県善光寺でオルゴナを経営されている村田マスターは12人目のシニアマスターです。
レイドウレイキのマスターグループは日本各地に世界各地に存在しており、実に幅広い年代で構成されています。

日本でプロとして活躍している一番の若きマスターは親子三代でレイドウレイキを学ばれている、金沢の内田マスターは二十代の上級マスターです。

年長マスターは現在90歳になられて、ZOOM瞑想会にも老人ホームから毎回参加してくださる小栗マスターがおられます。

1月のZOOM瞑想会は検診の為参加できませんでしたが、2月にはまた元気なお顔を見せてくださることでしょう。

そして、90歳代ではもう一方、座禅や写経の師でもある岩渕マスターを忘れることは出来ません。

小栗マスターと同じように老人ホームにおられますが只今は臥しておられるとお聞きしております。

 

この写真は10数年前に秩父三十四観音霊場を歩き遍路して研究所に帰還された時の懐かしい一コマです。

80歳になる前に歩けるうちにと歩き遍路をしてその後に坂東三十三観音霊場を巡った尊い経験をお持ちです。

鎌倉三十三観音はレイドウレイキメンバーと歩き遍路したことを足して百観音は達成したと話されていました。

今は夢の中でその時々のことを思い出しながら旅されていることでしょう。

大先輩たちはレイドウレイキをこよなく愛するマスター達です。

大井町の研究所では会えないマスターも多くなりました、次の世代に良きマスター達と創り上げてきたレイドウレイキを継承して参ります。

 

いつもありがとうございます。

 

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