こんな時こそ遠隔ヒーリングの出来るレイキは喜ばれる |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

北陸方面のレイドウレイキメンバーから大雪の被害が出ている情報が届きます。

大雪が日本海側を日本海側を襲い、大規模な交通障害やライフラインに影響を及ぼしているとのことです。

 

東京は明日久しぶりの雨か雪の情報です、雪になれば東京は大混乱になることでしょう。

雪には慣れている地域の皆さんですが、寒さ極まれりの感がいたします豪雪のお見舞い申し上げます。

 

今日は11日の成人式ですが、東京はお祝いのイベントはコロナ禍で中止になっており、晴れ着のお姿を見ることもありません。

 

こんな寒い日ではありますがレイドウレイキ本部には遠隔ヒーリングの要請が続きます。

どのような季節の変化の中でもレイキヒーラー達は第2段階の学びから家族や大切なお知り合いに遠隔ヒーリングを送信することが出来るようになります。レイドウレイキでは第3段階セラピストレベルを学ぶとプロあるいはセミプロとして家庭内療法を越えてまだお目にかかったことのない体調すぐれないクライアントにも遠隔ヒーリングが出来ます。

マスターになるとレイキの効果性を認識してプロとして遠隔ヒーリングを送信することも可能となるでしょう。

 

レイキセラピストから遠隔ヒーリングのプロフェショナルになるために研鑽を深めたいとお申し出が良くあります。

テクニックだけでなくレイキへの確信と真心を育成して、光りの存在として事例の研修を重ねることが何よりも大事です。

どのような事態の変容にも慈悲深い心から送信出来るようになるのがレイドウレイキの伝えるヒーラー養成コースなのです。

 

レイドウレイキを主宰する私はレイキを専門に行いますので、緊急事態に遭遇されたレイドウレイキメンバーあるいはその家族にはいつでも送信する準備を整えております。

2020年12月30日はヒューマン&トラスト研究所は冬期のお休みをいただいておりましたが、緊急事案が発生しました。

以下はその時の報告です。通常は非公開で依頼者のお許しが必要ですが、レイドウレイキマスターが遭遇した事案としてご紹介します。

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年末に私共のマスターが緊急で某大学病院に搬送されました。

症状から診断された医師は「症状回復は祈るしかない」と伝えられたそうです。

Tさんは個室に運ばれましたが、手元にあった携帯から「私にとって善なる方向に道を導いてください」と明け方に緊急連絡が届きました。

 

ちょうど明け方の時間で私は遠隔ヒーリング送信の為の起床時間でもあり即座に対応して遠隔ヒーリングを送信しました。

その後の数日間は予断を許されない状況でしたので集中して遠隔送信して新年を迎えたのです。

2021年1月1日私は薬師寺の写経をしてTさんの平癒回復祈願をして書き上げます。

しばらくするとTさんから「お蔭さまで年末を頑張れた」との知らせが届きました。

正月を無事に迎えられたことは私も心より嬉しく思います。

その後も三が日を継続して遠隔ヒーリングを送信、7日には明日退院することが出来るようになったことを本人から嬉しい知らせがあったのです。

 

「退院おめでとう!そして新年明けましておめでとうございます」と返信したのが8日1都3県に緊急事態宣言が発令された日でした。

 

いつもありがとうございます。

 

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