レイキと共に生きる恩恵は |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

レイキを始めてどれほどの恩恵を受けとる事が出来ているでしょう。

 

一番の恩恵は病気から解放されたという事です、生命が救われたことをレイキの先達は「お計らい」と言いますが、そのお計らいを受けたことがレイキと共に生きる決意をする始まりでした。

レイキの波動を心より感謝して忘れることはありません。

12月に訪ねた宮島弥山の山頂から空と海を眺める時に「今・この時」生かされているを感じます。

 

最近コロナ禍でアルコール依存症の方が多くおいでになるようです。

リモートワークの日々家庭内で飲酒する機会も多くあるからでしょうか、飲料メーカーは今年売り上げが急上昇していると聞きます。

私はレイキを始めたビフォー&アフターで、二番目の恩恵というとお酒との縁が切れたことを挙げています。

酒が悪いと言うのではありません、寒さが厳しい時は美味しいつまみと熱燗が何と似合う事でしょう。

でも、今の私にとりましては神社にお参りする際にお神酒を奉納して感謝を下げに参るぐらいのお酒との付き合いになりました。

 

徹底的にセルフヒーリングをする習慣が身に着いてからは体質改善でアルコール類を口にしただけで酔いが回ってしまうようになりました。

もともとは結構いける口で、仕事帰りには気晴らしにお酒を美味しくいただいておりました、時々は度を越して飲みすぎる経験もありました。

これは昔昔の話ですが、今では酒の宴席には参加しなくなりましたので、その当時の酒仲間とのお付き合いも無くなり、その変りに美味しいお茶でもいただければ大丈夫なレイキが繋いでくれた良き友がいてくれます。

 

レイキの流れは気・血・水の循環促進がされて巡りが良くなります、人それぞれだと思いますが、私は身をもって経験したのです。

以来、前日の深酒で二日酔いという現象に遭遇することはなくなりました。

ましてや、朝一番で遠隔ヒーリングをクライアントに送信いたしますので、そのような状態では送信することはできない責任ある立場となったこともあります。それと同時に煙草を吸う習慣も無くなりました、新鮮な空気を感じる肺機能は回復することも出来たのです。

 

レイキの恩恵はこればかりではありません。紙の裏表を見るような人生を歩みながら感謝の日々を過ごすことが出来るようになりました。

酒も煙草も、時には薬となる事もあれば、度が過ぎれば毒になることもレイキは教えてくれたのです。

年末年始などはゆっくり寛いで美味しいお酒をいただきながら家族円満で過ごす、楽しい時季を迎えられるとイイですね。

 

滝から流れ出るマイナスイオンを浴びて日頃の疲れを解放することが今の私には一番の癒しとなっています。


 

大自然に感謝してレイキの素晴らしい効果性を次世代に語り続けましょう。

 

いつもありがとうございます。

 

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