ヒューマン&トラスト研究所は6月に向けて安心・安全の場を準備万端整えています。
このような時代だからこそレイキを学びたいと願われるご縁ある方々がセミナーの開催をお待ちいただいております。
6月からのヒーリングとセミナーは一講座はマンツーマンから2名で開催して、手洗い・部屋の換気・マスクの着用・受講生の距離感などを注意して三密にならないようにいたします。
4月7日の緊急事態宣言が発令されてから研究所は休館となり感染の拡大防止をして早2か月が過ぎようとしています。
外出自粛の要請で杉並区西方寺にある臼井先生の墓参りは3月5日以来訪ねることができません。
毎月一度はお墓の掃除をさせていただき日頃の感謝をささげることはレイドウレイキの恒例ですが、それも儘なりません。
そのような状況下ではありますが、レイキの実践者としての日々の勤めに怠りはありません。
八方ふさがりでも絶望するな 大空があいている(鞍馬寺の教え)
厳しい状況に遭遇した時でも希望をもって前進していこうという境地で日々を過ごしています。
レイキ療法家として直接お目にかかることが出来なければ、遠隔ヒーリングでご要請のある方へのエネルギー支援をすることは可能です。
レイキの道しるべである五戒には「心配すな」とありますが、心が病めばますます心配は不安を引く力となってしまいます。
そのような時にレイキヒーラーはご縁ある方への心身改善を目指して回復に向けてご援助する遠隔ヒーリングの送信を致します。
暗闇に一筋の光を照らすように、そして元気回復の知らせを聞くと我がことのように嬉しく思います。
私の健康を心配してくださる卒業生からのお見舞いや励ましの言葉は有り難く力づけとなります。
お陰さまで小川先生共々元気に過ごしておりますのでご安心ください、6月には元気にお会いしましょう。
コロナの時代に向けて新たな日常生活を取り戻す本格的なスタートがきれるように、レイドウレイキはレイキと共に日々精進いたします。
いつもありがとうございます。