レイキの道を愚直に坦々と歩み続けるレイドウレイキの青木です。
レイキの人生を歩めることに感謝して、宇宙のご縁で出会える皆さんにレイキの可能性を伝え続けています。
レイドウレイキの私は直接レイキ療法を行うとともにレイキヒーラーそしてレイキマスターを育成しています。
私は40歳からのレイキ人生を第二の人生と決意して早27年が経ちます。
心は青雲のごとくですが年齢を重ねていよいよ最終章を迎えていることを実感しています。
外出自粛で自宅の書類整理としておりましたら、母からいただいた葉書が出てきました。
幼少の頃に体の弱かった私を心配してくれて誕生を祝う内容が書かれていました。
私の母は77歳で他界しましたが、入院病棟でレイキヒーリングをしたことを大変喜んでくれました。
その母から「ただ一筋に光求めて」との遺言を残してくれました、その言葉に「今」を生きています。
今はコロナウイルス感染拡大という世界中が危機に立たされている難局に遭遇しています。
そこからも学び前向きに生きて、今できる最善を尽くす毎日です。
この世の仕事が終わる時は「いい人生だった」と伝えて人間界に別れを告げる覚悟をもって、今日一日を「生かされていること」に感謝する、そんなレイキ人生をレイドウレイキでは伝えています。
昨日はレイドウレイキマスターのお母様が御逝去されました。
最期までしっかりお見送りされた親孝行な息子さんに心よりのお悔やみをお伝えして哀悼の意を捧げます。
「生・老・病・死」だれもが避けることのできない四苦の道にもレイキの光を照らします。
いつもありがとうございます。