4月19日(日)瞑想会中止の報告 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

レイドウレイキ本部では毎月一度の合掌瞑想会が恒例開催されています。

合掌行は癒やしの手を育成する大切な修養です、マンツーマンで研修された受講生には毎回多くの参加者と交流できる場です。
瞑想を通して一時間の合掌行ができる静かな時間を過ごすことは日常生活では経験出来ない精妙さを感じることが出来ます。
 
静寂な時の流れは本来の自分自身との出会いであり、穏やかで心地よく、リフレッシュ感や自分を信じる想いが湧いてきます。
慌ただしい日々の時間から解放されて穏やかさを取り戻していただくことが出来るのです。

今は新型コロナウイルスの感染拡大に戦々恐々とした日々を生きる私たちには希望の光が照らされることでしょう。
そのようなおもいで毎月開催しております。4月7日には非常事態宣言が発令されて外出自粛要請もあり4月19日には開催を予定しておりました、今回も多くの参加申し込みをいただい瞑想会は誠に残念なのですが中止することにいたしました。
皆様の健康第一の観点からの決定ですのでご理解いただきますようお願い致します。
新型コロナウイルスの一日も早い収束を願って「うつらない・うつさない」を大切に日々レイキヒーリングを実践されて心身共に健康にお過ごしいたただく事が第一優先です。
このような事態だからこそ、心の平安を取り戻す15分の発霊法も良し瞑想はご自宅でも実践してみましょう。
次回は5月17日(日)の予定です、皆さんと笑顔でお目にかかれることを楽しみにしております。

 

いつもありがとうございます。

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