レイキ実践者は今できる事の最善を尽くしましょう |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

 

外出自粛の週末ですが朝の目覚めはいつもと変わりはありません。

前日の暖かさから急変して寒さが厳しい、この寒暖差で体調不調になる方も出てくるのではないでしょうか?

体調にはますますの注意が必要です。窓ガラスから雪が降っていることには「今」気づきました。

 

朝の目覚めはお約束しているご依頼者への集中遠隔ヒーリングから始まります。

静かな環境で行う遠隔ヒーリングは精妙な波動となり受信者の身体全体をレイキエネルギーで包み見込むことが目的です。

 

緊急病棟におられるクライアントとは面会も許されない状態です、そのために出来ることとして遠隔ヒーリングの要請があります。

回復を願う家族の想いを遠隔ヒーリングで全力で送信いたします。

遠隔ヒーリングの御依頼はレイドウレイキ卒業生かその家族を対象としておりプロとして送信させていただきます。

 

レイキは普及され、時々検索するときに御見受けする、無料で遠隔ヒーリングを送信される力のある教室もあるようです。

 

レイドウレイキの受講生は第2段階レベルになれば家族や親しいお知り合いに遠隔ヒーリングが出来るようになります。

送信する側から受信側への承諾を得てその経験は始まり、時間を設定してそれぞれの立場で遠隔ヒーリングの効果を体感していきます。

その成果はレイキエネルギーの使い手となるための受信者に対する慈愛の心とレイキエネルギーへの信頼として養われるのです。

 

経験を重ねて自信をもって遠隔ヒーリングを第三者に送信できるようになるために第3段階セラピストコースがありセミプロやプロとしてご依頼を受け取ることが出来るようになります。このようにクライアントに直接手当をしなくても同じようにレイキヒーリングが出来る遠隔ヒーリングの使い手となるためのプロセスがあるのです。

 

 

しかし「今」は緊急事態です、レイキの学びをされた方にはコロナウイルスの罹災されたクライアントさんへの遠隔ヒーリングを送信します。

コロナウィルスが世界に蔓延している最中で世界中のレイキマスターが「今」できる遠隔ヒーリングを地球全体に送信しています、世界のレイキの仲間と繋がりできる事の最善を尽くします、地球全体に送信することは第2段階の第3シンボル活用に解説されています。

学ばれた方法で、ご自身の許される時間に、心静かな時間を作り遠隔ヒーリングを送信してみましょう。

 

この難局を乗り越えていくためにも私たちレイキ実践者は行動しなければなりません。

世界人類が平和でありますように、この難局を乗り越えられますようにと祈り、手の中に地球をイメージして愛の波動で包んでください。

 

下記を押していただければ幸いです。

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