遠隔ヒーリングで穏やかなクリスマスを |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

レイドウレイキの朝は早く夜明け前から、冬至を過ぎて寒さが一段と厳しいですが今週は遠隔ヒーリングの連続です。

無事にクリスマスをご家族で迎えて欲しいと願いを込めて、遠隔ヒーリングを送信まるで姿の見えないサンタクローズの様です。

 

そのクリスマスの日に手術に臨む方もいました。海外では医師からの要請があれば手術前まで遠隔ヒーリングを送信することもあります。

 

お陰さまでそのようなクラアイントの遠隔ヒーリングが終わり、安堵していますと今度は緊急で体調不調の連絡が入ります。

まるで私の遠隔予定をご存じかのような依頼が続き、今年のクリスマスは2日間の集中レイキで遠隔ヒーリングの送信となりました。

 

レイキヒーリングは医療行為ではありませんが、クラアイントはレイキのエネルギーに包まれて安心して療養していただくことが出来ます。

レイキの科学的根拠はまだ証明するには至っておりませんが、レイキヒーラーは慈愛の心で波動を送信することが出来るようになります。

遠隔ヒーリングは第2段階でその方法を学びます、この段階では家庭内療法として位置付けており、第3段階bセラピストコースになりますといよいよ本格的な遠隔ヒーリングをクライアントに送信が出来るようになります。

その段階でのいろいろなプロセスを経験しながらレイキセラピストはレイキへの確信と真心が備わってくるのです。

 

人だけではなく家族同様のペットなどにも遠隔ヒーリングは大変効果があります。

ペットへの遠隔ヒーリングは小川典子副所長が担当しています。

先日レイドウレイキマスターと受講生メンバーで危篤状態の猫に遠隔ヒーリングを行ったところ、その夜には呼吸が回復して動き出したことを飼い主さんが大変喜ばれて感謝の言葉をいただいたとの報告を受けました。

無心で受け取ってくれる動物たち、飼い主さんの愛情を一身に受け取り生命力が回復した一事例です。

 

レイドウレイキ本部は12月28日(土)第一段階そして29日(日)第二段階で年内のヒーラー養成コースで仕事納めとなります。

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