レイキ第三段階の一日目は誕生日 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

レイドウレイキ本部の11月レイキセミナーは第三段階a(神秘伝)から始まりました。

 

日系ブラジルのTさんと日本代表でIさんの参加で第一日目に取り組みます。

Bom dia  Muito prazer.(おはようございます。はじめまして) 

 Iさんにポルトガル語でのご挨拶!驚かれたことでしょう。

お二人は休日でなければ研修には参加出来ない社会人です。

 

三連休を利用してレイキの探求をされる皆さんとお目にかかれることの回数が今年は多くなりました。

平日であれ、週末であれ、それぞれのペースでレイキを深めていただければ幸いに思います。

 

レイドウレイキ第一段階のレッスンの中でレイキの歴史をお話します。

レイキを始めた日本人の臼井甕男先生は、55歳ころから禅寺で修行を積み、その後京都の鞍馬山にて断食瞑想の末、レイキを開眼しました。

そのような話をしていると、ふとIさんが、「私も今日は同じ年の誕生日なんです」と言われたのです。

「おめでとうございます。」

「Feliz aniversario!! (お誕生日おめでとう)」とポルトガル語での祝福です。

 

Iさんは、ご自身の記念日にレイキ探求が出来るとは良き節目になりました。

 

記念と言えば、11月17日がお誕生日で朝の瞑想会に参加申し込みをいただいた方もいます。

ご自身の大事な日をレイキで迎えるお気持ちに敬意を払います。

喜んでお迎えして祝福したいと思います。

皆さんもご自身の記念日にレイキエネルギーで満たしにいらして下さい。

 

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