2019年8月に念願のマスターコースに臨まれたIさんから2ヶ月後にマスターコース受講感想メールをいただきました。
長年にわたりレイキを実践されて研修されてお目にかかれたことを心より感謝申し上げます。
準備万端整えてこの日を迎えることが出来て大変光栄に思います。
2日目には家族全員とお会いすることも出来てレイドウレイキを通して繋がりが出来ました。
感想メールは大変長文で大学ノート一冊分になるそうです、その冒頭の一部をご紹介させていただこうと思います。
Iさんが見えた世界はレイドウレイキマスター皆さんに共通している世界であり、Iさんご自身を投影しているのです。
私自身は慢心することなく、多くの人を照らす鏡となりように修養錬磨を積み続けております。
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青木先生、あたたかく、朗らかに、大らかで、優しく、深くて大きな愛情をもってご指導いただきまして、本当にありがとうございました。
半年以上前にマスターコースの受講の許可をいただきましてから当日に向けて、どんどん緊張が高まってしまっておりましたが、お会いできました瞬間に喜びに変わりました。
お会いできましただけで、私の中で何かがふつふつと動いて、言葉にならない気持ちがこみ上げて来て、あふれておりました。
嬉しくて、嬉しくて、魂がふるえていて、その魂のバイブレーションを感じておりました。
大変失礼を申し上げることをお許し下さいませ。
青木先生に初めてお会いした時に、私の物理的な眼が見ているのか、頭のスクリーンに自然に映ってくる映像を見ているのか、よくわからないのですが、先生の優しいまなざしの中の両方の瞳が、淡い水色のカラーコンタクトを入れていらっしゃるように見えておりました。
それで、「レイキは眼、口、手より多く発現する」を思い出して、これが眼から発するレイキの光なのだ、本当に眼からでるのだと、びっくりしておりました。
「レイキは本当に眼から出ているんだよ」と先生のお姿が教えて下さっているように感じておりました。
お顔が特に、白く発光するベールが重なっていらして、輪郭が青白い色と淡い紫色に縁どられていらしてはっきり見えなくて、ホログラムを見ているような感覚でした。
お声に力があり、透き通って、響きが格別に美しく、特に五戒を唱えられるとき、その響きの余韻を聴いておりましたら、どこか次元の違うところから響いてくるように感じておりました。
今この瞬間ここにある全ての次元の層が攪拌されて、高次元が３次元に混ざってくるような感じ、水の中をかき混ぜている時のように、次元の層が揺らされているような感覚を感じておりました。
先生は、３次元にだけ存在していらしているのではないのだと感じておりました。
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