レイドウレイキマスターの三國紫野さんが主催するスタジオ楽～CANの第２回公演に昨日お訪ねしました。
三國さんは昨年１１月のブラジルレイキマスターグループの有志を迎えての第３段階アチューメントやＳＳ健康法のイベント等３０名クラスの研修で使わせていただく素敵なスタジオを運営されています。そして地域密着型のリフレッシュスタジオとしてダンスの指導もしています。
昨日は楽～CANスタジオのメンバーによる「私が私であるといこと」をテーマにした発表会が「なかのZERO小ホール」で開催されたのです。
レイドウレイキの私たちは２年前に初めて開催された第一回公演会にも参加させていただきました。
三國さんとの出会いは最初はエネルギーワークとしてアクセスを学ばれたことが研究所とのご縁の始りでした。
エネルギーワークを学びたい目的はお父さんの大病が要因で痛み緩和に「自分でも手当施療できるようになりたい」と願われたことにあります。レイドウレイキにはそのように家族の難事に医療以外で貢献できる技術を探されている方が多くおられます。
代替療法・緩和ケアとしていろいろな観点でご自身の求める民間療法と出会うことも宇宙のご縁、三國さんはそこでレイキを学び闘病されているお父さんにヒーリングしたことで大変喜ばれたのです。
体調も宜しい時には遠路大井町までお越しになれるほどに復調されていました、その頃に三國さんの第1回の公演会は開催されたのです。
会場でお父さんとお会いしてこの日を迎えられたことを喜ばれていたことを走馬灯のように思い出します。
その当時医師から言われた生存時間の宣言をはるかに超えて、その後はご家族と意義深い寿命を全うされたのです。
昨日の公演会もどこかでご覧に成られていたことでしょう、笑顔のお父さんのある日の姿を思い出しておりました。
第2回楽～ＣＡＮスタジオVol.2の素晴らしい公演とレベルアップした内容を心より祝福したいと思います。
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