茅の輪をくぐり浄化して7月の御礼参り |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

上神明天祖神社(別称 蛇窪神社)に昨日は梅雨空から久しぶりの青空が広がるなか参拝して参りました。

 

7年前に研究所が大井町に移転したのが縁となって、三駅前で降りては朝のウオーキングの途中にある神社にご挨拶するようになって長いお付き合いをしています。

その当時は宮司さんや権禰宜さんとは庭の掃除をしながら親しくご挨拶をしていた、ことが懐かしく思いだされます。

ヒューマン&トラスト研究所もこの神社から恩恵を賜っており、正式に参拝してはお祓いをしていただき心身の浄化をしていただきます。

 

今では神社ブームの機運に乗って令和元年の御朱印をいただくのに4時間の長蛇の列が出来る盛況な神社へと変容しました。

社務所には常時3名の巫女さんが、イベントとなればさらに増員されてそれはそれは見事に発展されているのです。

 

同じように毎月朔日詣りも早朝からのお参りは参道に入るまでに延々と並ばなければいけません、その為私は翌日にお参りと決めました。

この神社は5年後には御鎮座七百年という節目を迎えるのだそうで、大鳥居をはじめ祀られている社を改築したりの事業に入るとの事です。

 

天鷹神社に臼井先生の御家族で鳥居を寄進されていますが、20数年前に聞いた折にはその当時高額の寄進で現在1000万の資金がかかったと言われていました。この間は「今で言えば1500万の価値があったでしょう」と日比野宮司からお話をお聞きしましたが、上神明天祖神社の斎藤宮司からも同じように鳥居建立には1000万円の資金が充てられるとのことでした。これから5年後新装された上神明天祖神社の完成が楽しみであります。

 

昨日はちょうど良い時間の参拝でした、本殿前には大祓いの茅の輪が置かれていていました。

午後の日差しの加減で茅の輪が地上に写る大きな無限大となって現れるなか、8の字で3度の礼拝をして清めていただきました。

七夕の飾りも美しく「世界人類の平和を祈念して」を短冊に書かせていただきました。

 

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