心身共に健康で調和のレイキライフ |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

小川先生は休暇から戻りました。

元気復活して帰って来るのを待っていたかのように、6月のアクセスセミナーは申し込みで日程調整に忙しくしています。

レイドウレイキはおかげさまで5月に予約をいただいたセミナーが一段落しましたので6月に向けての準備を整えます。

ヒーリングの仕事をしていて「疲れませんか?」という質問を時々聞きます。

疲れとは心身共にという意味で言われているのだろうと思います。

レイキの世界で主宰者がヒーリングをしてセミナーも先頭に立ってやっている教室はあまりないように思うのですが?

いやいやレイドウレイキをプロで主催しているマスターは皆誰もがヒーリング・セミナー・人材育成に力を注いでいます。

私も同じですのでレイドウレイキの一柱として自己メンテナンスはとても大事に思います。

セルフヒーリング・発霊法や瞑想・五戒の生き方をすることは基本として日々のレイキ実践をしています。

時には大自然のなかで英気を養うことも大切で、時間の許されるときはそのような機会を創作して旅に出ることもイイでしょう。時には他の流派のエネルギー調節をしていただいていただくこともあります。

今日は尾道くらにお整体の中出公一郎氏が東京に出張の時にお願いして平日に2時間の調節をしていただきました。

私に取りましては月に一度このような時間にお越しいただけるのは良い節目となって有り難いことです。

癒やしの道に生きる事はヒーラー自身も心身共に調和の取れた状態を保てなければ継続することは難しいことです。

そうすることで腕の良い治療家を迎えてエネルギーチャージをさせていただく事が出来るのです。

穏やかに5月が過ぎると26年目のレイキライフが始まります。ますます元気にレイキライフに専念します。

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