4月17日は臼井先生の墓参りに出かけて参りました。
供養ということの最大の意義はその人の美しい心を受け継ぐことである(沢木興道の言葉)
臼井先生の三大聖地とは「生誕の地・岐阜山県谷合」「修行の地・京都鞍馬山」「永眠の地・東京西方寺」を言います。
私のレイキ活動の拠点は東京・品川・大井町ですので、西方寺には月に一度は訪ねて掃除と参拝を欠かしません。
明日から多忙なスケジュールが組まれておりますので、ちょうど良い節目のお参りとなりました。
「今日もまた 箒(ほうき)とる手のうれしさよ はかなくなりし人に比べて」(古歌)と先人は語り繋いでいます。
墓所の掃除・献香・献花を絶やさないようにと臼井霊気学会では会員に言明されておられます。
レイキにご縁を得た私には日々の感謝を伝えるために臼井先生の墓地を参拝すると同じに墓掃除をさせていただいております。
レイドウレイキは平成時代の最後を有志一同と4月28日に臼井先生ゆかりの地にある天鷹神社を参詣、翌日は霊気開眼の地鞍馬山を散策して大自然のレイキを充電して参ります。
レイキの道を25年元気に歩み続けてこれたことを心より感謝して、ますます元気に26年目となる令和時代を迎えます。
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