レイキヒーリングで無我の境地を |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

東京は雨降りの一日が始まりました。

大切なご主人の健康を願い遠隔ヒーリングを優しい奥様からのご依頼にお応えして送信いたしました、雨音が心地よく心身の鼓動を感じます。

レイドウレイキにはご家族の難事に活用できるようになりたいと願われてレイキを学ばれる受講生が多くおいでになります。

レイキを学ばれて自分そして家族に出来ることの最善を尽くす、さらに必要があればバックアップするのはレイドウレイキ本部の仕事でもあります。

家の大黒柱であるご主人の健康を願いレイキヒーリングを学び施術すると「喜んで受けてくれる方」と「どちらかというと拒絶する方」がおいでになるようです。

レイキと言えば宗教か!変な団体にでも入ったか?と心配される声は20数年前ならよくお聞きしましたが、「今」はレイキヒーリングは国際的に活用している民間の手当療法であることぐらいは認識も広まりご理解いただける時代になりました。

レイキヒーリングは流行ではなく世の中にしっかり根付いた家庭療法です。

それでも抵抗を感じる世の男性人はおいでになるようですが、レイドウレイキにご縁ある方はレイキの真の心地よさは身をもってご存じの方が多くおられます。

昨日は第一段階の再受講生を対象とした特別なワークショップを開催しました、ご提案いただいたのは川崎時代にレイドウレイキを学んだK姉妹からの希望です。

K姉妹は大切なお父様が4年前に他界され、その時に手当療法をうけて「温かい手だね」と喜ばれてくださったそうです。

娘から手当てを受けることのできたお父様は幸せです、レイドウレイキの受講生はそのようなご家族を大切にされている方が集まるレイキエネルギーと感じるのです。

昨日はK姉妹と先ごろ定年退職された男性のNさんも参加されました。

Nさんと初めてお会いしたのが2015年、大井町育ちのマスターです、ライフワークのように瞑想を探求されていてお友達からの紹介でした。

色々な経由がありレイキの原点回帰を目指して皆さんから各段階の振り返りと各シンボルの再アチューメントそしてレイキヒーリングを受けたいとの要請にもお応えしたいと思います。レイドウレイキ本部は卒業生がいつでも帰艦できる場所であります、26年のレイキの道を歩んでいます、宇宙のご縁ある方々とお会いします。

Nさんから第一段階振り返りのワークショップに参加して感想メールが届きました、短い文章ですがNさんの心地よさが伝わってきますので紹介いたしましょう。Nさん有難うございました。

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今日は再受講有難う御座いました。講義、実習共とてもためになりました。久しぶりにレイキ受けて気持ち良かったです。

帰りの電車の中では頭がボーとしていて何も思考が無いような状態でした。