令和の英訳は「美しき調和」 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

4月1日に新元号が発表された「令和」を外務省は4日「Beautiful Harmony」と英訳しました。

「美しい調和」良い響きです。諸外国の皆さんと交流するときには是非にも令和の意味を伝えましょう。

臼井先生が生誕された慶応元年は1865年文明開化の音を聞く江戸時代、岐阜で育ち、明治時代となって東京へ、1922年は大正11年に京都鞍馬山で霊気開眼そして1926年3月9日に他界されました、大正15年のことですが時の大正天皇はその年の12月25日に崩御されておりそれ以降を元号は昭和と変わりました。

臼井先生の功績は臼井霊気療法学会歴代会長が継承されて今日も第8代会長へと存続されています。

臼井先生の誕生から154年そして臼井霊気療法発足から97年、時代の流れは慶応・明治・大正・昭和・平成・令和へと変化していますがご縁あるものがレイキの素晴らしさを伝え続けているのです。

多くのレイキ教室の中でレイドウレイキは26年目を迎えて坦々とレイキの道を邁進しております。

レイドウレイキのことを海外では「ハーモニアス ヒーリング テクニック」として伝えており、令和の時代にも相応しい日本の「手当療法」として海外の仲間と交流を深めて世界中のレイキ実践者に「愛と平和のレイキ」を伝えています。

5月には新元号で新しい始まりとなりますので、その前の平成最後の4月を心して過ごしたいと思います。

平成の時代に臼井先生生誕の地谷合村を訪ねて、天鷹神社に参詣して、翌日には京都鞍馬山で大自然の霊気を充電して参ります。

良き節目となるように4月6日は世界平和を祈念して明日は写経会、平成31年と記する最後の写経となります。

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