自己治癒力の開発から始めるレイドウレイキ1段階 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

2月の最終週を迎えました、今週の金曜日は早くも3月の到来です。
研究所の入り口にはいろいろな季節の花を花壇に植えておりますが、今は「ヒアシンス」がいろいろに咲いて良い匂いで皆様をお迎えしております。
 
今週もヒューマン&トラスト研究所はレイキヒーリングの連続でアクセスフェイスリフトの1日講座も開催されます。
3月を迎えるとレイドウレイキ部門はマスターコースが2回開催されます。
経験を積んでレイキを真摯に研鑽されたマスターが大輪のように花開くことは喜びです。
3月と言えば9日は臼井先生の93回目の祥月命日であります、源泉となる臼井先生は天界から地上界にいるレイキ実践者を見守ってくれていることでしょう。
マスターの成長もそうですが、レイキの学びの始まりは第一段階です、そこで「自らを大切にする」ヒーリングから学びは始まります。
レイドウレイキは自他へのヒーリングが出来るヒーラーを育成することを大きな目的としています。
『単に治る、治らないという一面的な見方ではなく、本来そなわっている生命体の叡智に身をゆだね(自然治癒能力)で生・老・病・死をしっかり経験していくことが大切である。』
この言葉は「霊性の医療をひらく」の著者 対本宗訓(禅僧・僧医)から引用しました。
 
臼井先生の公開伝授説明の中でも自己治癒能力の開発の大切さを説かれているように、レイキは自分も他人も癒せる力を養わなければなりません。
自分だけで生きているなんて慢心した思いはレイキでは教えません。
他人の病気を癒すことの前に自らの癒すを行う事の大切さを伝えています。
さらに「神や仏の様な心となって、後、人を治療する」(公開伝授説明より)という言葉も伝えらえています。
これによりレイキ施術者(レイキヒーラー)にとって霊性向上は欠かせない事だと理解できるでしょう。
 
とはいえ、レイキの第一歩は自分を癒せる喜びを体得することから始まるのです。
レイドウレイキ部門はその3月9日から第一段階(初伝)を10日に第二段階(奥伝)でご縁ある皆様をお迎えします。
16日と17日は第三段階a(神秘伝)を予定しています、その17日には朝の瞑想会が30日と31日には第三段階b(セラピストコース)が開催されます。
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