ブラジルのジョニーディカリーマスターが9日に開催されたセミナー模様を拝見して一日は始まりました。
レイキエネルギーを伝授された受講生が真剣にレイキヒーリングを学んでいる姿は美しく輝いています。
一人一人と向き合いながら認定証を手渡している受講生の満足感が伝わってきます。
その画面を見ながら、レイキ発祥の地で同じように伝授している日本はどうだろうかと考えさせられます。
レイキなんて簡単よ!そのように表現される方も多くおられるでしょう、テキストなどは数枚のコピーで十分だと言われる方もいるようです。
そのように学び継がれたレイキは次世代に繋がれます、カジュアルレイキを過去学ばれた方がレイドウレイキを改めて受講されたとき驚かれていました。
ヒーラー養成コースでは各段階一冊のテキストが配布されます、それ自体で完全なレイキ本になっています。
マスターになられたとき全体で300ページを超えていました。
そのテキストの行間に自己経験が書き込まれて受講生のためのレイキ完全本となって、人生の経験が積まれてより内容が深まっていきます。
レイキを活用して人生に反映される本は「座右の書となっています」と言われることがあります。
卒業生の受講感想をまとめたらそれで一冊のレイキ本となることでしょう。
2年かけてレイキを熟成してマスターコースを受講される皆さんの日程が決まり、レイドウレイキ本部は次の世代にレイキを伝承いたします。
遅い時間にブログを更新しました。