レイドウレイキは今年で26年目を迎えました。
レイキの道に定年はありません、私はレイキの道を一筋に生きて幸いにも古希を迎え、ますますレイキの道を精進して自己研鑽に励んでおります。
今日は昨年末に大手術をされたO医師がレイキヒーリングを受けに来られました。
最先端の西洋医学で手術に臨み経過は順調とのこと、その後は体力回復と並行して自己治癒力アップを目的にレイキヒーリングを活用していただいているのです。
医療界の先生方もエネルギー療法としてレイキの効果性は身をもってご理解いただける時代となりました。
それなら医療の現場でレイキヒーリングを取り扱えるかと言うとそうもまいりません、まだまだ問題は山積で安易な道では決してありません。
ずいぶん昔になりますが名古屋のホリスティック医学会でレイキの可能性について講演をさせていただいたことがあります。
レイキ療法へのご信頼を医療界の先生方に語るには経験が浅い私にはまだまだこれからだと痛感した事を思い出します。
海外の医療事情に精通されている帯津先生はご自身の治療所でレイキ療法を採用されて癌患者さんにヒーリングをされ始めたのはその頃だったように記憶しています。
レイキ療法へのご信頼を医療界の先生方に語るには経験が浅い私にはまだまだこれからだと痛感した事を思い出します。
海外の医療事情に精通されている帯津先生はご自身の治療所でレイキ療法を採用されて癌患者さんにヒーリングをされ始めたのはその頃だったように記憶しています。
西洋レイキは高田ハワヨマスターが他界された1980年から日本に逆輸入され普及されたので39年の時が経ちます。
もともとは日本の臼井霊気療法学会が1922年に臼井甕男先生より始められた臼井霊気が原点なら創設されて97年目になります。
一つの治療法が有効な技術として医学的に認められ理解いただけるには100年の時が必要であることを諸先生からお聞きしています。
一つの治療法が有効な技術として医学的に認められ理解いただけるには100年の時が必要であることを諸先生からお聞きしています。
それでも統合医療学会ではエネルギー療法としてレイキ療法を取り上げていることで医療界の先生方にご理解されていることは喜ばしいことであります。あと3年あっという間に過ぎて行く時代の中で、どのように霊気療法は発展・成長していくのでしょう。
レイドウレイキはその時は29年目、坦々とレイキの道を歩んで各地で活躍されているレイドウレイキマスターが中心となって大きくレイキの輪が広がっていく事でしょう。
2019年は始まりました、レイドウレイキ本部は若きレイキヒーラーと出会いレイキヒーリングを次の世代へと伝承が始まりました。
自らに授けられた癒しの能力を向上して人生に反映して参ります。
2019年は始まりました、レイドウレイキ本部は若きレイキヒーラーと出会いレイキヒーリングを次の世代へと伝承が始まりました。
自らに授けられた癒しの能力を向上して人生に反映して参ります。