京都の2日目は鞍馬山散策 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

鞍馬山はいつも暖かく迎えてくれます。

京都の2日目は朝一番で鞍馬寺に参拝、誰もいない山道をゆっくり歩きました。朝日がまぶしくてサングラスをかけました。

9月の台風被害でそこかしこに倒木があり、目の当たりんしてその被害の大きさに驚嘆します、全山復興にはまだまだ時間がかかることでしょう。

それでも紅葉が美しい鞍馬山に変わりは無く、由岐神社から本殿までをまことに静かに散策出来ました。

今日は28日で光明殿において護摩炊きのお勤めのある日です。

お勤めをされる御坊は一木一木に目を拝して祈りを捧げて約一時間にもなろうか延々と護摩炊きをされていました。

そのような荘厳とした勤めに参列させていただき、背中からは太陽が差し込み、身体前面からは火のお炊きで有り難く浄化を促進させていただきました。

鞍馬山の情報としては鞍馬山貫主「信楽香仁」さまが「すべて まかせ」と言う新刊が2018年9月30日に出版されています。

京都・鞍馬山94歳女性貫主が教える「あるがままの生かされ方」が優しい言葉で語られています。

私も早速ただいま読書中「これで良かったんだと思える 人生の答え合わせ」10月12日に94歳の誕生日を迎えたばかりの貫主さんから鞍馬山のスピリチュアルなパワーをさらにいただいております。

発行所 株式会社トゥーヴァージンズ お問い合わせください。お勧めします。

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