豪雨災害の被災地から無事の知らせ |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

早朝4時の起床では涼しくいられますが、6時過ぎて朝の瞑想会に参加するために移動するときはジンジンと暑さが厳しくなります。

瞑想会を担当してくださる坂井先生と朝の瞑想会準備でセンターを浄化してお迎えの態勢は整えました。

ひと月に一度、第三日曜日はレイドウレイキの生徒さんと合掌瞑想会を開催しています。

この瞑想会はレイドウレイキ本部が長年継続している通例の会です。

円形で座部を敷き詰めて最大12名迄ともに古式豊かな合掌瞑想をすることが出来ます。

合掌行を通して掌がレイキエネルギーで包まれていくことが大きな目的ですが、会に参加される方は月に一度の節目として、心平安のひと時を過ごしたい、穏やかなレイキの波動に包まれたい、世界の平和を祈りたい等々の目的で瞑想会を活用しておられます。

人数の大小にかかわらず、こころ静かなひと時を合掌瞑想できることの幸せを感じますと坂井先生は挨拶されていました。

次回は8月19日(日)です、この猛暑がおさまる季節になるのでしょうか?8月の瞑想会でお会い出来ることを楽しみにしております。

話は変わりますが、先の豪雨災害に遭遇した倉敷で活躍されているTさんと今朝連絡を取り合うことが出来ました。

岡山方面で連絡が取る事の出来なかったTさんの安否を心配していましたが「無事です」との報せに安堵しました。

それでもご親戚の家は豪雨の災害に遭遇して、今は避難所生活を余儀なくされているとのこと、一日も早い災害復旧を祈念いたします。

豪雨の次は猛暑続きで心穏やかではいられませんが、このような時にこそレイキの必要性を実感するとメールに書かれています。

自然災害に遭遇した時にも不安な心を落ち着かせるにはレイキヒーリングがお役に立ちます。学んでいて良かったと言われる言葉嬉しく思います。

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