レイキ応用ワークショップ、ペンデュラム中級 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

時の流れの感じ方は人それぞれです。

1月30日を迎えてレイドウレイキは随分と長いひと月であったと感じます。

一日を三日分の価値をもって生きてみるを実践しているからでしょうか?充実した日々をレイキと共に生きています。

今日も一月のお疲れを解放しようとレイキヒーリング(療法)にクライアントさんがお越しになります。

お迎えしてクライアントの霊光(オーラ)をみると長年の経験からどこに不調箇所があるかは感じられるようになります。

レイキを学ばれた受講生にとって、はて?はて?かもしれませんが、エネルギー不調和の部位は病腺霊感法(ひびき)を使えばヒーラーには分かるようになるでしょう。

病腺霊感法は伝統霊気技法として第二段階(奥伝)で触れますが、レイドウレイキの場合は実際に施術に使うのは3bセラピストコースからです。

霊気療法学会の先生方はそれが大切であることを指導されていますが、感知能力はそれぞれに特性があり、その能力を引き出すことも必要に思います。

西洋レイキでは病腺が分かる分からないに限らず、一定のヒーリング効果が出るような工夫がされていき、リラクセーションと健康増進に役立つことでレイキの普及が広がったのです。

レイドウレイキは、西洋レイキと伝統霊気の双方の素晴らしさを引き出すようにしています。他者にヒーリングするとき、霊光(オーラ)の状態を手のひらでは感知して病腺霊感法を体得していきますが、クライアントにはヒーリングの前と後の感覚の違いをお伝えしております。

ヒーラーやセラピストには分かったとしても目には見えないエネルギーの状態をクライアントは理解するはできません、そこでヒーリングをする前のエネルギーを情報を共有するために古典的な技法としてセラピストはペンデュラムを使ってご覧いただく技術を学んでいます。

そのような情報を共有することでさらにラポールも深まります。レイキヒーリングへの確信と真心を共感していただければ幸いに思います。

今回レイキヒーリングのレベルアップを目的にペンデュラムの活用を深めることを目的に中級講座が2月10日(土)開講することになりました。

 

【ペンデュラム中級講座】

日時 2月10日(土)13:00-17:00

受講資格 レイドウレイキ3b卒以上で、ペンデュラム初級の内容を理解しペンデュラム活用の基礎(Yes Noの判別)が出来ている方

内容 3bのレッスン内または初級講座の中で、基礎的なペンデュラムの使い方を理解しました。中級講座ではそれを実際のレイキヒーリングの場面で活用して、ヒーリー(クライアント)と情報共有できるような応用的な使い方を学んでいきます。

オーラヒーリングや完全なレイキ療法の実習と共にペンデュラムを使って相手のエネルギー情報を得てヒーリング前後の状態を互いに認識してレイキヒーリングの効果を実感していきましょう。

愛用のお持ちのペンデュラム、レイドウレイキ3bテキストを持参ください。

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