しみじみレイキの恩恵 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

年齢を重ねていくと、しみじみと自己の健康管理のことを考える時があります。
自分自身の事を思い返すと、一つの大きな転機は62歳にありました。
62歳は父が亡くなった年齢でもあり、またレイキの創始者臼井甕男先生の亡くなった年齢でもありました。
その為か、自分の中ではこの年齢を越えていくという事に何か抵抗感というかそんなものがあったのです。
とても不思議な感覚でしたが、息子である自分が父を越えるという事への何か課題があったのかと思いますが、ふと、21世紀に生きる今、果たしてそれは必要なのかと考えるとそれは不要な思い込みだと気づき、そこから脱却していきました。
レイドウレイキやヒューマン&トラスト研究所で関わった男性の方々の中には、満80歳の年に秩父34観音を1週間かけて歩き遍路をやり遂げたI先生、90歳を超えて若々しい声と容姿と行動力で活動されていた大学教授のレイキマスターT先生などがいました。
そのような元気な諸先輩方の姿を目に焼きつけ、レイドウレイキ主宰者として、また一人のレイキヒーラー・マスターとして人間の幸せと安らぎと健康に貢献出来ることを自らの喜びとして日々の精進を重ねていくべく、今年は自己メンテナンスにも目を向けて過ごしています。
幸いにも、24年間共にヒューマン&トラスト研究所で活動して来た、副所長の小川先生もいますので、お互いに疲れが出た時にはレイキヒーリングや、最近ではアクセスバーズやSS健康法など、駆使しながらのメンテナンスを受けることも出来ます。
また物理治療の面でも素晴らしいトレーナーが時に出張治療をしてくださいますし、エネルギー療法だけでなく、ボディワークや西洋医療などの総合的なアプローチは統合医療的角度から言っても、今後理解がさらに深まり発展していけるような予感がしています。
明日で11月が終わり、いよいよ師走になります。
12月は週末セミナーで埋まっています。それに備えて12月1日から6日までは充電期間として、私のレイキ施術とセミナーはお休みとさせていただきます。小川先生も12/4-6は充電期間となります。
 

 

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