我が家から坂道を上り振り返ると霊峰富士の頂上が白く輝いている、もう冠雪の富士山はまた一段と神々しく荘厳です。
10月の最終土曜日はレイキヒーラー講座とヒーリングで二部屋にどちらも医師を迎えます。
今年11月にマスターをチャレンジされる看護師さんは患者さんに手当をして差し上げることで多変喜ばれていることを実感しています。
しかしながら、看護師さんの関わる医師たちにはレイキに対して関心もなく理解されていないことを教えてくれます。
レイドウレイキヒーラー養成講座では各段階で8種類の手当療法を伝授しますが、医療現場ではそのような仕事時間の配分ができません。
そこで医療現場では患者さんに必要と思われる個所に片手でもおいて差し上げていると話してくれました。
レイキの精神を学び患者さんに喜んでいただける一つの技術だとしてどんどん活用していただけることはいずれ看護師さんや医師ですら霊気療法に対するご理解をいただける時が必ず来ると確信します。いや革新的な医師は既に活用されて大きな効果が出ていることをご存知なのです。
病気を治すのは医師の仕事です、レイキは癒す事と区別をつけて、その仕事を阻害しない補完医療としての道に一条の希望の光が見えてきます。
最近私も総合病院に出かけてみました、そこに観える医師は本当に忙しく次から次と来院される患者の治療をされています。
その手際の良さには「驚きます」、医療現場の先生や看護師さんたちの働きぶりは「立派です」そして尊敬いたします。
ヒューマン&トラスト研究所は頑張っていらっしゃる先生方の日頃のお疲れを解放するエネルギー充填の場として活用していただけることは光栄に思います。
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