健康と病、がん、そしてレイキ |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

十月の第一日目を秋晴れで迎えました。

今日はレイドウレイキを受講された卒業生が集う同窓の会「幸力の会イベント」が開催されました。

どの段階の卒業生でも参加することが出来て、横の繋がりを感じていただけること、研修を終えてからさらにヒーラーの質的向上を促進する機会に活用していただけます。今回はレイドウレイキ勉強会として「健康と病、がん、そしてレイキ」についてなびぞう先生の講座でした。

二人に一人はがかかると言われる「がん」についてレイキヒーラーが学んでおきたい医学的見地から内容の深い講演となりました。

意義ある講演に参加していただいた皆さん有難うございました。

講演後に幹事さんと打ち合わせをして次回は12月3日に平林信隆氏の心理学勉強会が決まりました。

「自己受容~自分を大切にするコミュニケーション」がテーマです。

今朝は講演会の前に地元の神社に朔日御礼参りをしてきました。

十月の生命の言葉は「丹精は 誰しらずとも おのづから 秋のみのりの まさる数々」(二宮尊徳)でした。

「精進している人の仕事は、誰にも見向きされなくても、時がくれば自ずから結果として見えてくる」と解説されています。

心身共に健康で生き生きと活きる幸せを感じながら10月もやりがいのある仕事に全力で取り組んで参りましょう。

 

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