台風一過青空の真夏日 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

台風一過の爽やかな、いやいや真夏日が戻った来たような一日です。

真夜中の東京通過は雨風が強くガラス窓がキシキシと音を立てていましたが、大過なく台風は過ぎていきました。

今日は敬老の日です、レイドウレイキの最年長マスターは岩渕先生ですが88歳になりました。

岩渕先生から「ますます元気にしておりますのでご存知のメンバーにはよろしく伝えて下さい」とのメッセージです。

三連休の最終日が晴天になって、洗濯日和のことでしょう。

家族団らんお出かけの方もおいでになるでしょう。

レイドウレイキ本部は今日は休館日なのですが、先にレイキ療法のお申し込みをいただいておりましたクライアントの施術日です。

レイキ療法を受けて明日からまた元気にお仕事に取り組めるように喜んでお迎えいたしました。

ヒューマン&トラスト研究所の特色はクライアントの要望をなるべく叶えてエネルギー充填することが出来ることです、そのためにはお迎えする私たちも心身共に元気でいることが求められます。

先日、若きセラピストからセミナーの帰りに先生方は疲れせんかと言われたことがありました。全力でそれぞれの研修や療法を行いますので完了の時間には疲れもでます。でも、昔は疲れなど無視して仕事をしていましたが「今」は疲れを感じるサインをちゃんと理解して、翌日には持ち越さないで癒せることが出来るようになりまして、これがエネルギーワークを継続してできる原動力なのかもしれません。

早朝には目覚めて朝の遠隔ヒーリング、研究所に来て各種の研修・療法・セッションは研究所の一日です。

三連休最終日を終えて明日の準備をして今日の仕事は終わりましょう。