医療現場第一線で活躍されているドクターから久しぶりに連絡をいただきました。
忙しい仕事でなかなか休みは取れないとのこと、疲れが極まってくると心身浄化を目的にレイキヒーリングを受けに来られるのです。
医師が疲れていては「よい治療が出来ない」と治療家の先生方と同じ言葉を良く聞きます。
最先端の医療現場の医師たちもレイキヒーリングのことはよくご存じで実際施術を受けてはじめてその効果性を実感していただけます。
先日は手術室を担当する看護師さんが3日間の休みをとってレイキヒーラー養成コースを受講していただきました。
受講していただいた看護師さんは看護師さんの指導をしている立場でした。
勤め先の病院の上司から背中を押されて研修に臨むことが出来たことを話されています。
日本生まれの臼井霊気療法は西洋に広がりご存知の方も多くおられると思いますが、海外ではすでに保険制度で受ける事の出来る国々もあり、レイキヒーリングとして代替補完医療として医療現場で活用されている時代です。
しかし、日本ではそのような状態になるまでにはまだまだ時間がかかるものと思われますが、個人で経営されている病院では既に自由診療としてレイキ療法を採用されている医師もいます。
それとは反対に非科学的なヒーリング行為をご理解いただけない先生方もおいでになるでしょう。
レイドウレイキ本部は24年前からレイキヒーリングを受けることが出来る環境を整えてご縁ある皆様をお迎えして主宰者が施療しています。
自らがレイキヒーラーとなってレイキヒーリングを大切な家族に施術することが出来るようになる養成コースもマンツーマンから少人数で随時開講しています。
ご自身の都合の良い時間で研修することも可能ですので、気軽にお問い合わせください。