大和撫子にレイキを伝える喜び |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

水たまり ひとつ ひとつに 陽の光 (西方寺6月の学び)

雨上がり、顔をのぞかせた太陽に輝く水たまり。その光は、あなたにも私にも、さあ、元気を出して・・・と解説されています。

今日は梅雨前線が停滞して各地で大雨注意報がでて、東京もよく降りました、西日本太平洋側では記録的な大雨、本格的な梅雨真っ只中。

長野県南部では地震が発生したとのこと、災害のお見舞い申し上げます。

そのような状況のなかではありましたが、今日のレイドウレイキ本部は第二段階のセミナーが開催されました。

お母さんの推薦でお越しになった受講生は19歳の大和撫子です。

いさをある人を教のおやにして おほしたてなむ やまとなでしこ(教育)明治天皇御製

無理やりの勧めではなく、率先して研修に臨んでいただけたことを歓迎しました。

聴くこと・学ぶこと・実践すること・・・初めての事ばかり、戸惑いながらも不思議な扉が明いたようにだとの感想で研修を終えました。

ひとりたつ身になりぬともおほしたてし 親の恵をわすれざらなむ(親)明治天皇御製

レイキの基本を学び生活の中で反映していただければ幸いに思います。

「梅雨時は紫陽花が生き生きと咲き誇っているのを楽しもう」とOさんからのメールの一節で一日の仕事を締めます。