医師も疲れていては良い治療が出来ない |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ30年を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキを主宰するヒューマン&トラスト研究所の活動。

これから手術に臨む父親のために、高齢の御祖母ちゃんに穏やかに人生を全うしていただけるように、自分でも何かできないだろうか?

ウェブサイトでレイキヒーリングという方法が海外では医療現場でも使用されているという方法を検索してヒューマン&トラスト研究所と出会い実際レイキ療法を自ら受けてみて、実感し自分自身もヒーラーに成れたらと意を決して研修に臨みました。

レイドウレイキの創成期の事を思い出します。末期がんの医師は海外の医療レポートを読むことが出来ます、そこに代替療法の分野として紹介されている「REIKI」副作用のない優れた民間技法と書かれていたことをメモして水道橋のヒューマン&トラスト研究所をご家族に介助されながらお越しいただきました。

レイキセッションのビフォー・アフター、医師であるクライアントの変容ぶりに家族は驚かれました、「今」手を置いただけで、どうしてこんなに変化できるのでしょう。これは特別な力を持つ人だからできるのでしょうか?私にもできますか!お父さんを思いやるご家族の願いを叶えるようにレイキ指導したことが、現在のレイドウレイキヒーラー養成コースの始まりでした。

昨日は家族の優しいお嬢さんの思いをお聞きしていて、ふと24年前のことを走馬灯のように思い出したのです。

そのようなお気持ちを持たれて学びに来てくださる方をレイドウレイキは歓迎したします。

研修が丁度終わった時に、現在医師として仕事に励んでいるAさんから突然の電話がありました、今からヒーリング受けれますかとのこと!まるでこちらの仕事を見ているように受話器越しに「出来ればお願いします」と言われ、こちらもお迎えすることになりました。

レイキはストレスいっぱいの慌ただしい毎日に平和と調和をもたらしてくれるヒーリング技法です。

医者も疲れていては患者を治療できないことを語っていただけるようになりました。

少しづつレイキの優れた効果性をご理解いただける時代に来たことを実感します。