爽やかな春の日差しで二月始まる |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

早朝の遠隔ヒーリングを終えてまもなく爽やかな朝日が部屋に差し込んでくる。

心地よい朝日を感じて2月の仕事が始まりました。

大井町ヒューマン&トラスト研究所に出かける途中三駅前の駅で下車していつも訪ねる神社に参詣して参りました。

本殿では日頃の感謝を伝えます、久しぶりに宮司さんとの御顔合わせをしてご挨拶。

村社との交流はもう4年になりますが、ここも毎月一度は必ず参詣している神社となっています。

平成二十九年二月 生命の言葉は「道にただ 身をば捨てんと 思ひとれ 必ず天の 助けあるべし」島津日新齋とありました。

正しい事のために 命がけでのぞめば、必ず天の助けがある。「島津日新いろは歌」旧記雑録より と解説されています。

神社ブームで人が集まるイベントも良く開催されているようですが、女性が多くお参りに来られているようです。

明日から3日間のリフレッシュ休暇をいただくため認定証の発送も終え、レイキ療法に来られるクライアントにも施術させていただき1月から2月へと移行する節分や立春で心身ともに浄化してこようと思います。

レイドウレイキ本部は2月5日からヒーラー養成コース第一段階から始まります、申し込まれている皆さんとお会いすることが楽しみにしています。

研究所に来てカレンダーが全て2月に変わりました、鞍馬山の日めくりカレンダーの1日はどれも始まりを告げる力強い言葉です。

「明るい希望をもって生きよう」   「姿勢を正し 深い呼吸をして 元気に生きよう」

「今日ひと日こころの中のみほとけに捧げまつらん心華いち輪」

爽やかな2月を始めましょう。