一年の良き区切りとなる鞍馬山散策 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

今朝は高知の日曜市をテレビで紹介していました、高知城に向かうあの路にいっぱいの出店が出るんですね。

東京に帰ってきて2週間が過ぎたのに懐かしいという感じがしています・・・冬到来高知の皆さんは元気にお過ごしでしょうか。

高知から嬉しい知らせが届きました、立冬の日に遠隔ヒーリングを送信した親子さんが無事退院されたとの知らせ、おめでとうございます。

このところよく旅をしている夢を見ます。先日のマスター研鑽会で「今年は鞍馬山に行かれないのですか」と質問されました。

鞍馬山散策は10月の恒例行事としているので今回は高知での講演もあり今年は中止にしようと考えていたのですが、大自然の霊気に触れて新しい一年を迎えたいと心の奥深くで考えていることを、見透かされるような投げかけでした。

高知から戻りレイドウレイキ本部は新しい出会いの連続でお陰さまで忙しい日々を送っています、12日には高知から本部で研修を受けに来られる予定もあり、やっと一段落となりそうです。

その後に二日間の空白の時間が取れる事となり、それならばひと月遅れとなりますが新しい一年を迎えるための鞍馬山に行こうと決めました。

20日の朝の瞑想会には鞍馬山の霊気波動を皆様にも分かち合いましょう。

「行ける時に行けること」はなんと幸せな事でしょう、秋も深まる11月の鞍馬山散策は紅葉が綺麗な山の景色を楽しみにしています。