心身の不調和回復にはレイキ療法が役に立つ |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

このところの天候不順が原因となって心身のバランスを崩している方も多くおられるのではないでしょうか?どうぞご自愛ください。

四国から戻って翌日からヒューマン&トラスト研究所は通常の業務となりました。

多少の旅の疲れはあったとしてもお陰さまで元気に仕事に専念しております。

早朝の遠隔ヒーリングと研究所にお越しいただくクライアントにレイキヒーリングやアクセスのセッションと連日のヒーリングが続きます、三日間の出張と帰ってきてからの三日間の研究所で連続のヒーリングでしたので、丁度よい節目と思い昨日はお休みをいただきました。

「出張帰りとは思えない元気ですね」とクライアントさんからの有難い言葉をいただきますが、レイキエネルギーチャージのおかげです。

それでも一週間の仕事をしますと「疲れ」も感じます、疲れを疲れと感じて早く解放することが出来るそれはヒーラーの務めです。

疲れていては「人」は癒せません、癒し効果が表れないと治療界の大先輩からの教えは長いレイキヒーラー経験からも実感します。

それが出来ないと継続的にヒーリングの道は歩めないのです。

ゆっくり休養してから、天気も良く午後にはレイドウレイキマスター最年長87歳になる岩渕先生の顔を見に出かけて参りました。

四国のお土産話をしてきました、岩渕先生は新婚旅行は高知の桂浜だったこともあり、高知の話を楽しく聞いてくれました。

朝の瞑想会の常連ですが体調が思わしくないとなかなか研究所まで来るのも厳しくなってきます。時には休みの時間を使って私から出向いて顔を見に行く「親孝行のまねごと」をさせていただけて私も心を休めることが出来るのです。

会えただけで「元気」をいただけたと喜んでいただければ幸いに思います。ますます元気でいてください。